錦糸町(きんしちょう)

錦糸町(きんしちょう)は東京都墨田区の錦糸町駅周辺に発達する繁華街。江東区亀戸とセットで渋谷・新宿・池袋・臨海副都心とならび東京都により「東京副都心」に定められており、東京23区東部を代表する街。錦糸町駅にはJR総武線、東京地下鉄半蔵門線が乗り入れる。

地名の由来

現在のJR錦糸町駅の北口の北斎通りに位置していた「錦糸堀」から来ている。本所七不思議の「おいてけ堀」は錦糸堀のこと。

錦糸町河内音頭大盆踊り

河内音頭を愛する評論家の朝倉喬司の活動に、錦糸町の町内会有志が共感したことから、1986年から毎年8月末に、河内から「音頭取り」を招いて、盆踊り大会が毎年開催されている。地元の人々が子どもから大人まで熱狂的に踊りまくり、新たな錦糸町名物となっている。

鶯谷駅周辺

南口
東東京随一の風俗店街や場外馬券売り場WINSがあり、全般に猥雑な雰囲気がある。丸井、24時間営業の食品スーパーを擁するデパートLIVIN、駅ビルのテルミナには食品スーパー、ヨドバシカメラがあり日常生活には便利である。マグロのぶつ切りで有名な鮮魚店の魚寅も駅の南口すぐのところにある。 駅左手の四ツ目通りをわたったところにある楽天地には、映画館と天然温泉がある。 国道14号(京葉道路)を亀戸方面に向かうと都立墨東病院がある。また両国方面に歩くとブレーキ博物館がある。 薬物乱用防止「ダメ。ゼッタイ。」現在、警視庁にて掲げられている「ダメ。ゼッタイ。」は昭和40年代に錦糸町に覚せい剤が蔓延した事により、この地域を管轄している警察官が考案したものである。  北口
北口は近年再開発が進み、古くからの歓楽街である南口とは雰囲気を異にする。東武ホテルレバント東京(旧「東京マリオットホテル錦糸町東武」)や、新日本フィルハーモニー交響楽団のホームであるコンサートホール「すみだトリフォニーホール」が並ぶ。 またクイーンズ伊勢丹やアカチャンホンポが入る生活バリューモール「アルカキット錦糸町」がある。なお、ここはかつて「そごう」であった。 2006年精工舎跡地にオープンしたショッピングモール「オリナス」により、人の流れに変化が見られるようになった。 夜や休日は、駅の南北を問わず、さまざまなジャンルのストリートミュージシャンの姿が頻繁に見られる。 オリナスの南側には錦糸公園が広がり、休日にはスポーツに興じる人々で賑わう。



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