鶯谷(うぐいすだに)
鶯谷(うぐいすだに)は東京都台東区の地名。JR山手線・京浜東北線の鶯谷駅を中心とした地域。行政区分上では「鶯谷」という地名は存在しない(無関係だが渋谷区には鶯谷町がある)。駅東側には東京有数のラブホテル街があり、また、かつて文人が多く住んだことで知られる根岸の里がある。西側には寛永寺・上野公園が広がる。このあたりは江戸時代は寛永寺領であったため、上野・根岸・根津に渡って多数の寺院がある。
鶯谷駅
鶯谷駅は大ターミナルである上野駅の隣に隠れて影が薄く、都区内のJR駅の中でもとりわけ地味で小規模である。それを裏付けるかのように、山手線の駅ではいちばん乗降客数が少ない。駅の西側は上野の山で、寛永寺の墓地になっている。東側は市街地だが、なぜかラブホテルが密集している。駅ホームから眺めても、ラブホテルばかりが目につく。こんなにも駅からラブホテルが見える駅も珍しい。
駅の裏は寛永寺の徳川家一之霊屋、駅前は根岸から入谷まで歴史ある街です。鶯谷の由来は、谷中にある霊梅院付近の谷に鴬が生息していたことによる。
七福神巡りは、江戸時代に始まり、年始に七福神を祀る神社を参拝して一年の平穏を祈ります。下谷七福神は昭和52年から始められました。
鶯谷駅歴史
鶯谷駅は、明治時代が終わる2週間前の明治45年7月11日に追加開業した駅。
鶯谷駅周辺
鶯駅の西側は上野恩賜公園の北側に位置し、寛永寺、東京国立博物館、国立国会図書館国際子ども図書館が近い。東側は屋台や居酒屋が点在し、ラブホテル街を形成している。小さな路地が多い地区である。
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